Anonymous
06/21/2026 (Sun) 06:38
No.3844
del
自分の願いを、人にかなえさすときは、むやみやたらとおせじを使って、ぺこぺこ頭をさげてたのんでるが、思いが通ると、またもとの腹立ちをもちさげて、相手の人のことは、ぜったいにもちいない人で、それはそれは、自分かってな人で困った人だと思います。こうした心の持ち主が、くもよみのみこと様の御心(みこころ)にいはんしているから身上にかかると、なかなかごりやくがいただきにくいと思う。それから、かしこねのみこと様の御意志にいはんする人の心使いは、かくの病い、すなわち、がん、いんこうがん、ちょくちょうがん、ちょうがん、いがん、しきゅうがん、がんというがんが、皆不足腹立ちのかたまり。かたまり一つ、しん一つ、なにがなんでも、どこもかしこも。いっさいの不足をやめて、道をやらしてもらう心なら、がんの病いは根切れになりますが、自分はりこうで、人はばかで、人をがんかにみくだして、おれがわしがの、げんこつならべて暮らしている人が、しょうしょうずつ、ばかと言われた人のほうへ、りきちをとられて、自分がばかになっていることに、心づかんのが、人の心だと思います。